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血液の造られかた

人間1人の血液量は体重の約8%弱くらいで、60kgの人にだいたい5リットルの血液が流れています。
この血液が体中を循環することで、臓器や組織が正常に動き、生命が維持されているわけです。

そんな大切な血液を造っているのが、骨髄(骨の中心)です。
骨髄には造血細胞というものがあり、これが新しい血球をつくっています。
この骨髄は造血器とも言われています。
また骨の未熟な胎児は骨髄もないので 、赤血球は血管内で造られます。
8週くらいになると今度は肝臓で造られるようになり、そこで白血球や血小板も造られるようになります。
そして妊娠5ヶ月を超えると骨髄での造血も行なわれるようになりますが、肝臓の造血は生まれる直前まで続きます(出生後は骨髄が中心になる)。